わらび座の小劇場公演「秋田は何もない」。脚本は秋田県出身の作家・内館牧子さんによるものです。なお、この公演は第1部がリーディング劇、第2部はわらび座の名曲コンサートという構成になっています。刺激的な題名の通り、秋田には本当に何もないのか?それはこの舞台をご覧いただければわかります。なお、この「秋田は何もない」は5月からはわらび劇場でロングラン公演となります。