「おまえは音楽が好きだろう」と当時の会社の上司に誘われて関わり始めたいしがきミュージックフェスティバル。クラブチェンジの黒沼亮介社長と直接仕事をするようになったのも、このいしがきミュージックフェスティバルがはじまりだったと記憶しています。今では黒沼社長は大切な「仕事仲間」であり、「同志」であり、「友人」でもあります。いしがきミュージックフェスティバルには「市街中心部の賑わい再生」という役割があります。いろいろなタイプのポスターを作ってきましたが、基本的には「今年も盛り上がろうぜ!」という気分がダイレクトに伝わることが大事だと考えています。