わらび座の祭シアターHANAでは段階に応じて3つの動画を制作しました。まず最初に制作したのは、祭シアターHANAの見どころでもある東北6大祭の活気を伝えることを意識した動画です。第2弾では祭の活気に加え、主役となる二人(鬼とオハナ)の存在感を際立たせ、物語の全容が伝わる工夫をしています。そして、第3弾は実際の公演初日に撮影をさせていただき、舞台のライブ感と観劇いただいた方々のインタビューで構成しました。これらの動画を使ってSNS広告も実施。段階的に祭シアターHANAの情報を公開し、期待感を煽っていくことを意図していました。