2020年はコロナウイルスの流行もあり、オープンキャンパスの開催が見送られたケースも少なくありませんでした。そのような状況下で、岩手リハビリテーション学院では授業の内容、先輩学生のインタビューなど学校の「リアリティ」を伝える映像を制作。オープンキャンパスを補完するものとして活用しました。