彼女はライターとして入社しましたが、
誰に言われるでもなく、自分でコツコツ努力して、
いつの間にかホームぺージ制作のスキルを身に付けていた。
すべてが外注頼みだったwebの仕事を内製化できたのは
彼女がいてくれたからです。
そして、彼女のつくるwebサイトはライト・ア・ライトの
大事な「商品」になっています。
もちろん、ライターもしていて、
ライター兼webディレクターの二刀流で
さらにレベルを上げてきています。
ライト・ア・ライトは変わり続けています。
そして、その根幹にあるのは、
会社を支えるスタッフの気持ちです。
まだまだ上を目指していきたいという気持ちを彼女は持ってくれているし、
この1年の成長は本当に目覚ましかった。
来年の彼女はどうなっているか。
それを考えるだけでちょっと気分が盛り上がります。