企業の周年事業と言えば、
周年誌を作って、パーティを開いて、記念品を渡す。
そういうものは「古い」周年事業になってきました。
岩手の企業においても、それは顕著だと思います。
「祝う」とか「残す」という視点以上に、
「つなげる」または「財産とする」という意味合いの
周年事業が増えてきています。
後年振り返ったときに、
「あの年に新しいことを始めたから今がある」
「あの周年事業で、社員の一体感が増した」
そういう周年事業を望む企業が増えてきていると感じます。
ライト・ア・ライトは、様々な企業の周年事業に関わることで、
そのノウハウを獲得してきました。
周年が近づいてきたら、ライト・ア・ライトの名前を思い出してください。