仕事の対応力。
得意先の事情に合わせて、仕事を行う。
それは大切な能力だと思います。

ライト・ア・ライトは
この対応力を武器にしていた時代がありました。
ただ、この対応力というのは消耗戦です。
夜を徹して仕事をする会社も出てきますし、
金額を下げる会社も出てくる。
いつまでも振り回されることになります。
そして、何よりも仕事がつまらない。

ライト・ア・ライトは
この2年で大きく生まれ変わった。
周囲の評価も上がってきている。
「企画」の部分を強く打ち出すことにより。
ライト・ア・ライトの方向性はぴたりと定まったと言えるのです。

課題を解決をするよりも前の段階。
課題を得意先とともに見つけていく。本質に近づいていく。
その部分に力を入れていきたいのです。