最近、仕事をしていて思うのは、
「大きく動かす仕組み」の必要性です。

グラフィックデザイン、映像、ホームページ、
それぞれが個別に仕事をするのではなく、
協働する場面が増えています。
もちろん、これはだいぶ前から
この状況になっているのですが、
最近はさらに緊密性が高まっていると感じます。

ライト・ア・ライトの仕事をお手伝いいただく
協力スタッフも新しい人が増えてきました。
それらの人たちとより強固に結びつく仕組みを作ることによって
仕事を大きく動かす仕組みが作れるのではないかと感じています。
というか、得意先が望んでいる答えに近づくためには、
そのような体制が求められていると思うのです。

ライト・ア・ライトが中心になる必要はありませんが、
まずは音頭を取って、今までバラバラに動いてきたスタッフを
結びつける活動をしたいと思っています。

そうすることで、業界全体が強い力を持てると考えています。