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金のカエル

中小企業はカエルに例えられます。
「井の中の蛙」ということから、
そう例えられているのでしょう。

ただ、ここでお話したいのは、
「井の中」が視野ではなく、
マーケットの規模を示しているということです。

井戸のような小さなマーケットでは、
クジラやシャチのような大手企業が入り込むことができません。
この小さなマーケットで際立つために、
お客さんにすぐに見つけてもらうために、
ライト・ア・ライトは
緑色ではなく、金のカエルにならなければならないと思うのです。

では、その精神だけでなく実際に金のカエルになるためにするべきとは何か?
僕は、技術×実績×姿勢の掛け合わせだと考えています。
これら3つのグレードを同じように上げていくことで
金のカエルに近づくことができると考えています。