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サポートを尊ぶ文化

忙しいスタッフがいれば、
自分から声をかけて手伝う。
あるいは、先を読んで引き取る。
そういう美点があると思います。

以前は
「他の人が何をしているのかわからない」
みたいな発言が社内にありました。
それは情報共有システムの不備が問題ではありません。
相手に興味を持ち、自分から知ろうとする気持ちがあれば、
ちゃんとわかることなのです。

僕は他の仕事を手伝ってくれている人を
ちゃんと評価しなければならないと思っています。
そういうサポートがあってこそ、会社の仕事が動いているのです。

目に見えにくい仕事にこそ、会社の美点が現れると思います。