制作会社というと、
ポスターとか、TVCMとか、ホームぺージとか、
そういうものを作る会社の総称として使われているような気がします。
そして、それは、これから厳しくなるものばかりです。
AIの進歩は目覚ましい。
グラフィックから始まり映像にもどんどん影響を及ぼしている。
AIを使えば、金額は本当に安く抑えられますし、
とりわけ予算規模が小さい地方では、
「クリエイターキラー」と呼んでいいと思います。
だから、「つくる」の幅をどんどん広げていかなければならない。
それもAIなどが浸食しずらい分野を見つけながら。
ライト・ア・ライトは、それを実践していきたいのです。
つくる、作る、創る。
どんどんつくるものを増やしていかなければならない。
競争相手は、時代であり、人の心です。