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間違いのない答えはない

仕事をしていて思うのは、
ああしておけばよかった。
こういうやり方もあった。
そんなことのほうが多い。

自分たちの作ったものに、
批評眼を持って、ちゃんと見る。

そういう積み重ねの上に、
ライト・ア・ライトの今の姿があるのだと思います。

間違いを何度も繰り返して、
そして、それが今現在の僕たちの
答えになっているのだと思います。