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精神論

先日、「ICHINOSEKI WHITE BURGER」という商品の販売がありました。
これは、以前の投稿にも書いてきたように、
小売り、飲食、食品メーカー、そして、企画制作会社であるライト・ア・ライト。
この4社がそれぞれのノウハウを持ち寄って、商品設計を行っています。

それぞれの分野の専門家であり、
ノウハウ、経験、スキルを持ち寄って
商品設計を行っていきます。
ただそれだけ準備をしたとしても、
100%の成功は約束されるものではありません。
当たり前のことです。

そして、最後で頼りになるのは、
やはり「この商品を売り切るんだ」という気持ちだと思います。
僕は商品販売の時には、売り子もやります。
大声を出すことが恥ずかしいとか、そういう気持ちはまったくない。
そこにあるのは、この商品を知ってほしい、買ってほしいという気持ちだけです。
そういう思いというのは、伝わるのだと思います。

この頃、精神論というのは嫌われがちです。
技術やノウハウのほうが大切にされる傾向があると思います。
気持ちだけで売るなんて不可能だという論調も多い。
戦略もない営業をやって、気持ちだけで売るのは、僕も納得します。

ただ、僕が手掛ける企画は、
戦略の部分はきっちりやります。
ターゲットはどんな人か、
どういう価格設定であれば手に取ってもらえるのか、
どういう名前が興味を引くのか。
そういうものは数限りなく考えます。

その上で、最後に頼りにするのは、気持ち、感情です。
届ける商品に自信があるから、「この商品を売りたい」という気持ちが強くなる。
繰り返しますが、最後に頼りになるのは、気持ちの強さなどだと思います。