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お世辞は真に受けていい

今日の制作打ち合わせで
ライトと話していた外部スタッフの方が、
「ライト・ア・ライトに呼ばれることがうれしい」と
言っているのが聞こえてきた。

これは明らかにお世辞だと思います。

それでも、そういうことを言われるのはうれしいものです。
真に受けてバカみたいと思われるかもしれない。
でも、僕はその外部スタッフが心底思ってくれるような
ライト・ア・ライトにしていきたいと思うし、
ライト・ア・ライトのスタッフが誇りに感じる会社にしていきたい。

お世辞をいつか本当の言葉にするために。
それだって、ちゃんとモチベーションになるのです。

図に乗っていいし、有頂天になってもいい。
ただ、そこから冷静に考えることが大事。
褒められたことは素直に受け取って
自分を成長させる栄養にしていけばいいのです。