ライト・ア・ライトには、多くの人が訪れます。
そして、それは同じ業界の人だけでなく、
得意先だったり、放送局、新聞社の方だったり、
まったく違う業界の方もいらっしゃる。
僕は、そういう「別の業界」の方々から刺激をもらっている。
自分の知らない世界を教えてもらえますし。
実際、そういう他の業種の方々との協働が始まり、
新しい商品やサービスにつながることのほうが多い。
だから、ライト・ア・ライトは、多くの人に開かれている場所でありたい。
ライト・ア・ライトという会社の「門」を多くの「人」にくぐってほしいのです。
そうすることで、新しい「閃き」が生まれるのです。