ライト・ア・ライトは、自省絵的な会社です。
会社の社員と話をすると、たいがいが、
あれが足りない、自分たちのこういう部分が至らないという話になる。
昨日は秋田への出張だったのですが、
盛岡へ戻る深夜の46号線は、そんな自省的な話のオンパレード。
ただ、僕はそういう会社の状態が悪いとは思っていないのです。正直なところ。
これだけ向上心を持って、そして、より改善しようという意識を持っている会社は
そんなに多くないのではと思うのです。
悩み、考え、仕事と真剣に向き合っているという自信はあるのです。
だから、これだけ考えてもダメなら仕方ないじゃない。と思えるのでえす。