「いちのせきドッグ」の立ち上げ当初から目論んでいたのは この「いちのせきドッグ」のフランチャイズ化です。
今回の仕組みを活用して 県内各地で、あるいは県外でも、 オリジナルドッグを作ることを目指していました。 そして、その夢は、今回の成功によって、現実味を帯びてきています。
ファーストペンギンとなり、リスクも背負った状態で取り組んだことが 対価としてちゃんと戻って来る。
それが、ライト・ア・ライトが目指してきた「稼げる町づくり」です。