会社に在籍するスタッフには、
どんな会社にしたいかということを
事あるごとに問いかける。
今の仕事量を回すために、どんな工夫が必要か。
今加わってほしいのは、どんな人材か。
これからの将来の目指す姿はどんなものか。
その理想に近づくために、どれくらいの人数が必要か。
一人ひとりに問いかけながら、考えてもらう。
一人ひとりがライト・ア・ライトの将来を考える。
今のライト・ア・ライトは、全員経営と言えるのではないかと思います。
複雑多岐、価値観も多様化。
そういう時代の中で、一人の頭では処理しきれないものはたくさんある。
僕はスタッフの頭脳を借りながら、最適な答えを出そうと思っています。
それは、スタッフを信頼しているからこそできること。
一歩ずつ一歩ずつ、みんなで前に進んでいることを実感しています。