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負けた自分に向き合う

今日もコンペの結果が出て、
ライト・ア・ライトが勝たせていただいた。
このコンペは過去2年間挑みながら負けていたものです。
3度目の正直で獲得することが出来ました。

これは勝ったから言うのではなく、
以前から負けることの大切さを話してきました。

勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。
敗北したプレゼンには必ず理由があります。
そして、多くの人がそれに向き合わない。

「ああ、負けた。次がんばろう」
「うちの提案良かったのにな。得意先の理解がなくて…」

そんな言葉を聞くけれど、それではダメなのです。本当に。

負けた時には、それはそれで辛いけれど、
何がダメだったのか、どこか至らなかったのか、
ちゃんと敗北に向き合うことで、次に挑むべき内容が見えてくる。
改善すべきポイントが明らかになる。

負けた自分を受け入れないことは楽なことです。
それ以上傷つくこともないし、
敗北感にまみれることもない。
ただ、それは成長にはつながらないのです。

冒頭で話したように、3年かけて手にした勝利。
それは偶然の産物ではありません。
負けるたびに改善点を見出し、
自分たちの提案を磨き上げていった結果が勝利に結びついたのです。