「今の若いスタッフが、ライト・ア・ライトで学んで行ったら、
これはすごいことになるんじゃないですか」
出入りしている営業マンから言われた言葉です。
僕も彼女たちの豊かな将来性を感じているけれども、
それが周りの人たちにも伝わり始めている。
こんなにうれしいことはない。
彼女たちには、たくさんの時間が残っている。
例えば5年。5年間磨き上げれば、相当なレベルになっていると思う。
さらに5年後であっても、彼女たちはまだ20代ということ。
一人は25歳にしかなっていない。
僕は大切な未来を預かっているという自覚があります。
ちゃんと育て上げなければという責任も感じています。