ライト・ア・ライトを1台のパソコンと考える。
OSに当たるのは、所属しているスタッフです。
そして、今のパソコンでは立ち上げた時に、
複数のOSから選ぶことができる。
これからの作業に合わせて、それに最適なものを選ぶ。
そして、今所属しているスタッフ一人ひとりがOSの役割を果たす。
それがライト・ア・ライトの目指す未来のカタチです。
デザインする人、映像を作る人、ホームページを作る人、
もちろん自分で手をかけてもいいし、
他にできる人がいるならば、外注してもかまわない。
それぞれがOSの役割を果たしていけば、
ライト・ア・ライトはさらに強い会社になっていく。
ここ数日、社内ミーティングがたくさんありました。
そして、それらすべてが密度の濃さを感じられるものでした。
これはOSがバージョンアップしている証拠だと思のです。
若いスタッフも本当に頼もしい。自信を持って仕事をしているのが伝わってくる。
外部のスタッフの方々との接し方も安心して見ていられる。任せられる。
そういうものを実感できたこの数日。ある意味、社長として、すごく幸せだった。