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東京チャレンジ

ZOOMなどによって、
距離的な制約はほとんどなくなりました。

今日も東京から受注した撮影を
ライト・ア・ライトのスタッフで行っている。
そういうものはこれからもっと増えていくのだと思います。

ライト・ア・ライトの若手が、
さっそく広告賞を獲得するなど結果を出した。
これは「幸先のいいスタート」というだけで、
この状態で留まってはいられないのです。

難しいチャレンジかもしれませんが、
僕はうちのスタッフが、
東京のスタッフとまったく遜色のないまで
レベルを上げたいと思っています。

技術的なレベルはもちろんですが、
その前にある企画も鍛え上げる。

それによって、オペレートだけでなく、
アイデア作業も仕事にしていきたい。

距離を越えて、どんどん遠くへ、どんどん高いところへ。