今、時間のほどんどを割いている仕事があります。
サイズも大きさもさることながら、何よりもスケジュールが厳しい。
そういう仕事を抱えることで、
他のことがどうしても後回しになっている自分がいます。
これはすごく危険な状態です。周囲が見えなくなっている状態です。
今日から新しいコンペの企画書に手を付け始めました。ある意味、無理やりです。
今やる必要があるのか?と自分に言われている気がします。
ただ、かっこつけるわけではなく、僕にとっては、
企画書を書いていることが日常であり、正常な状態なのだと思います。
そこに時間を割いていないというのはどこか気持ち悪い。
さらには、社会人人生の下り坂である自分は、
どんどん衰えていきます。
企画は僕にとっては筋トレの役割も果たしています。
だから、無理を承知で、新しい企画書を書き始めています。