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新しいことを次々生み出す会社

ライト・ア・ライトでは、
大げさではなく
毎週ひとつは新しい企画が立ち上がっていると思います。

こんなのどうかなとか、
こういうことをやってみたいという
雑談は日常的に行われていますし、
それを形にするためにどうすればいいかを常に考えている。

「稼ぎ方は自由」と社員に言っている通り、
どんどん挑戦していい。
そして、形になるものもあるし、芽の状態で枯れてしまうものもある。
取り組みの内容がちゃんとしたものであれば、それはしょうがないことなのです。

新しい挑戦に寛大な会社でありたいと思います。

「稼ぎ方は自由」は、
「稼ぎ方」と「自由」がセットになっている言葉です。
誤解ないように伝えておきますが、
「自由」の部分ばかりを切り取ったものは社内で認められません。

「よくわからないけど」、「なんか面白そうだから」
というレベルの企画は社員の賛意は得られません。

まず、将来どのようにマネタイズしていくのか、
その道筋をちゃんと示さなければ、社内では認められないのです。
言ってみれば、社員みんなで稼いだお金を
新しいことに投資するということであり、
「可能性がありそうだから」というレベルに投資はできません。

自分でこのような道筋を立てている、
そして、その先には、こういう市場が作れるのではないか。
未完成であっても、それくらいのレベルまで企画を仕上げる必要があるのです。

自分がやりたいことと、お金を稼ぐということが合致していることが重要なのです。