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「おもしろい」の伝染力

先日ある地域の方から、
「うちでも『肉丼祭』のようなイベントをやりたい」
という相談を受けました。

「おもしろい」には、伝染力があります。

肉丼祭の仕組みを整理すると

(1)行政主導ではなく民間主導
イベント開催時には、行政が関わることがほとんどです。
行政内でも人的資源に限界があり、民間が自発的に行動することを
望んでいるという事情がああります。

(2)新しい協働による相乗効果
今まで接点が薄かった企業が協働関係になる。
つながりが生まれることで、次の新しい動きにつながりやすい。

(3)コンテンツの価値
これが一番大事なところ。魅力的な商品は販売につながります。
「儲かるイベント」になることで、1回限りではなく、
継続開催が可能になることに加え、利益機会も増えていきます。

これらの3点が「肉丼祭」のポイントであり、イベント設計の時点から強く意識していたことです。
「集客・収益」を見込むことができ、「民間企業」の力だけで成立させる。
そして、「その先の事業性」も期待できる。これを「おもしろい」と思ってくれたのだと思います。

僕は「肉丼祭」を独占するつもりはなくて、どんどん県内全域に広がっていけばいいと思っています。
そして、地域対抗戦みたいなイベントになってもいいし、全国の肉丼が集まるイベントになってもいい。
「おもしろい」と思う人がどんどん増えていけばいいと思っています。