岩手を面白くしたい。もっともっと面白くしたい。
いろいろな場面で、いろいろな言い方で、それを口にしています。
ユニークな会社が増えることも面白い!
岩手の高品質の農産物が認知され、売れまくることも面白い!
元気な企業が増えて、それを支える制作会社が潤うことも、もちろん面白い!
岩手が面白い場所になれば、若い人もここに暮らすことを選ぶ。これも面白い!
「面白い」が、岩手の課題解決になっていく。
僕は会う人の事情に合わせて、「こうなれば、面白い」を発信し続けています。
そして、「面白い」には、おそろしいほどの伝染力があります。
言い続けることで、
「こんなネタも、菊地さんなら『面白がってくれるんじゃないか』」と声がかかる機会が増えました。
一度動き出した「面白い」プロジェクトは、僕が介入しなくても、
勝手に進化、発展していくという現象も見ています。
岩手を面白くしたい。もっともっと面白くしたい。
その気持ちが高ぶっていて、新しい企画書を量産しています。