得意先の盛岡進出のお手伝いをさせていただきました。
出店の手配から、連絡調整、配布資料の制作、売り子。
一貫して行うことは、従来のスタイルの制作会社では
なかなか難しいことだと思います。
僕自身、初めてのこともあり、戸惑う部分も正直ありました。
ただ、自分の性分として、「いちばん最初にやりたい」が強い。
今まで誰もやっていないから、やる意味がある。
次に同じことをやる人が出てきたとしても、
ライト・ア・ライトがいちばん最初にやったことは変わらない。
成功するか、失敗するか。結局はやってみなくてはわからない。
だから、いちばん最初にやることに意味がある。
失敗してもいいのです。それを経験にして、次につなげればいい。