ここ数か月で、様々な業界の方に
会って話をしてきました。
それは今、ライト・ア・ライトが属する業界で、
ライト・ア・ライトがどうあるべきかを見定めるためです。
近い世界だけで話を聞いていたら、
おそらく新しいアイデアは出ずらいのかなと。
だからこそ、様々な業界の、様々な経営者と会って、
これから目指す姿を見つけたかった。
制作会社という狭いジャンルではなく、
今、社会に求められる会社というものは何なのか?
それはこれからも変わっていくでしょうし、
人に聞いて答えが出るものではないとも思う。
自分の内側から、ライト・ア・ライトの社員から
それは湧き出てくるものだと思います。