営業という言葉には、
マイナスイメージがあるのかもしれません。
ノルマ、お酒を伴う接待、ゴルフ接待、理不尽な値下げ圧力とか、
そういうイメージがあって、拒否感につながっているのかもしれません。
そして、それらはだいぶ古い時代の営業スタイルかと。
(お酒を伴う接待などは実感としてどんどん減っていますし)
ライト・ア・ライトは
どちらかと言うと積極的に営業をしている会社です。
アタック先にヒアリングする機会をいただき、
そこで見つけた課題にライト・ア・ライトが貢献できるかどうかをまず探ります。
いわゆる「提案営業」と言われるものです。
ライト・ア・ライトにフィットしない得意先を深追いすることもありません。
うちの社員には、この本質を理解してほしいと思っています。
そして変に怖がらずに得意先に飛び込んで行ってほしい。
僕らの仕事の特徴は、売り物を自分の手で作れるということがあります。
自分がこれはいいという企画を作り、自信を持って、得意先へ提案する。
それは至極まっとうなことだと思うのです。