仕事をしている中で、たくさんの人に会ってきました。今も会い続けていますが。
そして、仕事ができる人に共通しているのは時間間隔です。
3カ月。
これがキーワードです。
仕事のできる人は、3カ月を一つの単位として考え、
3カ月先の自分がどんなことをしているかがかなりの精度でイメージできています。
それは、つまり、目の前のことだけでなく、
先を見据えた行動ができているということ。
それが習慣化されていることで「仕事ができる人」と評価されているように思います。
何も、2年先、3年先のことを考えろということではない、
3カ月程度であれば、かなり具体的なイメージができるはずです。
そして、それができる人は結果を残していきます。