ライト・ア・ライトは、

自分たちの会社でさえも企画の対象と考えています。

そして、企画して、制作しているだけではダメなのではないかと逡巡しています。

 

コロナの影響を引きずって、岩手県の企業は弱っています。

この時代に求められるのは、

マーケティングや広報の手法ではなく、

実際のお金につながる事業支援だと考えています。

というか、考え続けて、行き着いた答えです。

 

マーケティング支援から事業支援へ。

 

少しずつ形にしていきたいですし、

それをライト・ア・ライトの新しい個性にしていきたいと思うのです。