この頃いっしょに仕事をする機会の多いカメラマンに、
「ライト・ア・ライトの仕事はワクワクする」
と言われた。
また仕事をする機会の多い営業マンに
「こういう企画の相談をするなら、ライト・ア・ライトだと思った」
と言われた。
僕は、目には見えないけれど、
確実に存在するものがあると思います。
期待感であったり、
ワクワク感というものは
目には見えないけれど、
実は人にちゃんと伝わり、心に残っていきます。
そして、そのタイミングが来たときに
声をかけてもらえる。
そして、期待感のあるところに
人は集まり、さらに輪を広げていきます。
堰を切ったように、新しい人が
ライト・ア・ライトを訪れる機会が増えている。
ライト・ア・ライトならば、仕事をもらえるかもしれない。
ライト・ア・ライトならば、自分にもチャンスをもらえるかもしれない。
ライト・ア・ライトならば、面白がって、協力してくれるかもしれない。
どの理由でもけっこう。
どんどん人をつなげて、巻き込んでいく。
それがライト・ア・ライトなのだと思います。