レッドオーシャンでもなく、ブルーオーシャンでもない。
公益性と事業性の両方を実現して
ビジネスとして成り立つ領域をグリーンオーシャンと呼ぶのだそうです。
グリーンオーシャンでは、
社会や地域が得られるメリット、
企業にとってのメリット、
行政が得られるメリット、
この3つを揃える必要がある。
なかなか難しいけれど、可能性を感じます。