自分を高く見積もらない。
向上、改善していく上でそれが大事だと考えています。
自分(あるいは自社)の至らない部分に
目を向けるのは辛い作業でもあります。
あるいは
「これは業界の常識だから」
「ずっと受け継がれてきた伝統だから」
「他社もやっていないことだから」
できない理由を探して、
どうやればできるかを考えない。
それでは、新しい挑戦はできない。
自社が今出来ていないところに
飛躍のヒントがあると考えています。