インターネットの登場によって、
映像やグラフィックの境界線は
どんどんなくなってきていると感じます。
ホームページであれば、
映像も、グラフィックも、その両方が掲載可能です。
以前は別々のものだったものが、
インターネットによって同一線上に並んでいます。
企業との関わりの「きっかけ」は多いほど有効性が高いと感じています。
映像に興味がない人は、グラフィック。
グラフィックを読むのが嫌な人は、映像で見る。
そのように多種多様なお客さんの好みに
応えることで、チャンスは広がると思います。
境界線がなくなることは、メリットが多いと感じています。