広報を考える時、
さてどこに「発注」したらいいだろうか?
と考えると思います。
そこのところを
さてどこを「パートナー」にしようか?
と転換できないでしょうか?
「こういう課題があるんだが、一緒に考えてもらえないだろうか?」
そういう発注であれば、ほとんどの制作会社の目の色が
変わると思います。
頼りにされている、提案を求められている、期待されている。
そう感じることで仕事に向き合うモチベーションは
明らかに変わると思います。
そして、発注先となる企業にとっても、
パートナーを決めることで
一緒に深めることができる、課題解決に向かって併走できる。
そういう環境が出来ていきます。