お客さんの前では、
「自分が一番」という心づもりで向き合い、
机の前では、
「自分はまだまだ至らない」という態度で向き合う。
「自信」というものは使い分けが大事だと思います。
お客さんにプロフェッショナルとして、
安心してもらうために自信を持って向き合う。
提案の際には、相手に安心感を与えるために。
机で仕事に向き合うときには、
自分はまだまだ足りないことばかり、
まだまだ改善できるという態度で。
自信のないことを努力の原動力に。
「自信」を使い分けることを意識しています。