制作に携わったイベントには
できる限り顔を出すようにしています。
これは頼まれたものではなく、
勝手にお伺いするようにしています。
今日はお盆セールを行う得意先に出向き、
志願して売り子をやらせていただきました。
売り子をすることで、
お客さんの動きや
購入する理由が少しずつ見えてきます。
話をすることで、
不満に感じていることがわかったりもします。
今日はモニターの位置や高さについて、
得意先といっしょに作業させていただきました。
お客さんと同じ目線になることで、
そして売り場のリアルを感じることで、
提案することは数多くあります。
ライト・ア・ライトは、おせっかいなパートナーでありたい。
それは得意先のためでもあり、自分たちのためでもあります。
良い提案をするには、まず現場を知らないと。