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森を見て、木を見て、葉っぱの裏まで見る

僕は私生活においてはおおざっぱな人間なのですが、
仕事だけはかなり細かいところを気にします。

森を見て、木を見る。
ということが比喩として言われますが、
さらに葉っぱの裏まで見るという感じです。

例えば、
企画を考えることは、森を見るということです。
全体を通して見た時の一貫性や流れに気を配る。
そして、その大きな枠ができれば、8割は完成していると思います。

ここからは実際の制作に入った時は、
言葉の一つひとつ、デザインの細かな部分をチェックしてさらに完成度を上げていきます。
そこまでやって、100%に近い状態になっていきます。

そして、葉っぱの裏を見る。
これは負けたプレゼンがどのようなものになったのか。
そういうところをしっかりと見ることです。
どういう点が良かったのか、自分たちに足りなかったのか。
そういうものを推察しながら、ちゃんと見る。
そうすることで、次年度の企画の準備を進めるのです。

森を見て、木を見て、葉っぱの裏まで見る。

それが大事なのだと僕は考えています。