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九州の対馬島

江戸時代、
九州の対馬島でイノシシが大量発生したことがありました。

農作物は被害を受け、島の暮らしが成り立たないところまで来ていました。
イノシシの駆除を始めたのですが、
イノシシの繁殖力に追いつかない。

では、どうしたのかというと、
島を9つの区域に分け、
一つの地域に絞り、
徹底的に駆除していきました。
その間、残りの8つの地域はイノシシが暴れ放題。
ただ、この一つの地域を徹底的に駆除を行うことで、
9年かかりましたが、島のイノシシは絶滅させることができた。

中小企業の戦い方は、やはりこの戦い方が大事だと思います。
広いエリア、広い領域を相手にしていては、
大企業にはどうやってもかないません。

狭い地域に絞って、そこで成果を上げる。
そして、狭いエリアの圧倒的なナンバーワンになる。
成功した方法をさらに別のエリアで展開していく。
時間はかかりますが、この方法で進むのが良いと僕は思っています。