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藪に分け入ったら、もう戻ることはできない

誰も入ったことのない藪に分け入る。
今通ってきた藪は元の状態に戻っていて、
どこから来たのかもわからない。
だから、もう前に進むしかない。
そういう感じはわかるでしょうか?

ライト・ア・ライトは、
自治体のプロポーザルに参加するようになって15年になります。
それまでは制作会社がプロポーザルに参加することはほとんどなくて、
ライト・ア・ライトが先陣を切ったことは事実だと思います。
そして、制作会社の仕事の領域を広げてきたという自負があります。

ライト・ア・ライトは、このプロポーザルの戦線から
撤退することはできないと思います。
もしライト・ア・ライトが撤退してしまったら、
これまで切り拓いてきた道がまた元に戻ってしまうからです。

ライト・ア・ライトが頑張ることで、
プロポーザルに制作会社が
参加することがごく普通のことになるはず。
そして、後に続く人たちは挑戦しやすい状況になっていると思います。

業界全体の流れを変えることが、ライト・ア・ライトがやるべきことだと思っています。
だから、もう前に進むしかないのです。