コンペ案件が落ち着いてきて、
今は小康状態という感じです。
ライト・ア・ライトでも、
コンペで獲得した案件の実制作が始まるため、
「もうコンペは出なくていいかな」みたいな気分になっています。
他社もそうだと思います。
主だったコンペは、ほぼ出尽くした状態ですから。
ただ実はここからが本当の勝負だと思っています。
他社がちょっと小休止したい気分の時に、
さらに自分たちを鼓舞して新しい挑戦を止めない。
そこが後々になって大きな差になってくるのです。
以前、清原選手が言っていたこと。
誰もが知る日本を代表するスラッガーです。
ただ清原選手はあれだけの実績を残しながら、
一つも打撃タイトルを獲っていないのです。
「自分は1試合で3安打すれば、今日はもういいかなと思ってしまう。
タイトルを取る人間というのは、そこで気持ちが切れずに4安打目を打つ。
それがタイトルを獲れる人間と獲れない人間の差なのだと思います」
僕はこれがすごく納得できるのです。
仕事は長い長いレースです。
その中で自分たちを追い込んで
もう一つ多く仕事を獲りにいく。
それが最後の差になるのだと思っています。