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真意

最近思うのは、若い人において
「真意」を知る能力がなくなってきているなということです。

メールのやりとりで、
「大丈夫です」と得意先から戻ってきたとして、
それは本当に「大丈夫」なのでしょうか?

僕は文面や言葉だけでは、その真意はわからないと思います。

だから、ライト・ア・ライトのスタッフには、
なるべく得意先に会うように言っています。
スタッフの中には、「こんなのメールで十分」と思っているかもしれない。
でも、はっきり言えるのは、「十分ではない」ということです。

真意は表情や言葉の揺らぎから読み取るものです。
それは、電話でもなく、直接目を合わせるしかないのです。

AIが進んで、どんどん便利になり、苦労というものがなくなっています。
ただ、そういう苦労というのは、後になって、自分の大きな力になっていることを気づくと思います。
だから、うちのスタッフには、何度でも、何回でも、言い続けるのです。

「会いなさい」、「会いに行きなさい」と。