僕がスタッフに教えなければならないのは
悔しさだと思います。
悔しさは、自分を突き動かす原動力にあるからです。
この悔しい思いを二度としたくないから、
もっと成長しようと思う。
この悔しさを味わいたくないから、
頭を使うことを覚える。
悔しさが生まれるのは、
自分の全力を出した時です。
たいして本気ではない人間は
悔しい思いが湧いてこない。
どこか他人事だからです。
ただ、自分が本気で取り組んで、
自信もあった、これ以上は今段階ではできない。
そういうところまで突き詰めたものが
良い結果につながらない時、
人間は本当の悔しさを知るのです。
悔しさを教えるということは、
自分をさらけ出し、持ちうるものすべてを出し切ることを
教えることです。