挑戦しないことは、ラクなことなのです。
挑戦とは普段と違うことをすることです。
それには体力を使いますし、さらには頭の体力も使います。
不安も感じることもあるし、それは恐怖に近いこともある。
挑戦しないほうが、ずっとラクなのです。
ライト・ア・ライトは今から12年前、
行政のプロポーザルに初めて参加しました。
企画書の最後に「過去実績」を入れるところがあるのですが、
会社としては、何も実績がなくて、これは厳しいなと思ったことを
鮮やかに覚えています。
偶然かもしれませんが、その競合コンペで勝つことができたけれど、
そこからは負け続けた。
いろいろな方の協力を得ながら、鍛えてもらいました。
それから10年以上の時が経って、
ライト・ア・ライトは自分たちの名前で
行政のプロポーザルに参加できています。
「過去実績」を埋めることもそんなに大変ではなくなった。
実績は十分に整いました。
あの時、挑戦することがなかったら、
今のライト・ア・ライトはありません。
目の前の仕事が大変だから。
十分な時間を使えないから。
言い訳を考えるのはいくらでもできるのです。
でも、挑戦しなければ、今の状況は変わらないのです。
僕はこれからも挑戦をしていくと思いますし、
挑戦することが普通。そういう社風をライト・ア・ライトに作っていきたいのです。
そして、挑戦に失敗したとしても、それを讃える文化も作っていきたいのです。