僕の仕事の一部は、広告と呼ばれるものです。
媒体に表現を載せて、多くの人に知ってもらう。
そういう仕事だと思います。
ただ現在では、
広告の価値はどんどん薄れてきていると思います。
以前の投稿で
「広告」ではなく、「交刻」。
「こうこく」という読み方は一緒でも、
意味を変える必要があるのではないかと
書いたことがありました。
広く告げることよりも、
多くの人が交わる中で、記憶に刻まれていく。
そういう「こうこく」に価値があるのではと思ったからです。
この数年、レコメンド機能はどんどん精度が高くなっています。
それはAIの進化とともにさらに精度を上げていくことが勝實です。
つまり、広く告げるのではなく、その人個人にあった告知が可能になっていくこと。
それが「個告」です。
chat GPTに質問すれば、
「こんな生活をしているあなたには、こんな商品がおすすめです」
と答えてくれます。
そういう時代が来ています。広告業界はさらに厳しい時代になりそうです。