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若手の育て方

若手の育て方について思うこと。

若手が入ってきた時には
「未来のための人材」という接し方ではなく、
「今の仕事に必要な人材」という接し方のほうが良いと感じています。

キャリアが浅い状態というのは、
学校の流れで、「教わる」という意識が強いと思います。
ただ、仕事をするということは、プロであることに変わりありません。
お金をもらうということは間違いなくプロです。

だからキャリアの浅いスタッフには、このプロ意識を持たせることが重要。
それは「教わる」という姿勢では持ちにくいものです。

「今の仕事に必要な人材」という接し方にすることで、
仕事に対する責任感が生まれますし、自分で切り拓くたくましさも養われる。

今年2年目を迎えた女性スタッフには、
そういう接し方をしてきました。
「入ってきたばかりだから」ということはあまりなく、
先輩たちの打ち合わせにも参加させてきた。
そして、一人のプロのスタッフとして、意見も求めてきた。
一年目は苦労しただろうけど、
今は先輩の中でも臆することなく仕事をしている。

若手であろうと「戦力」として扱う。
それは大事なことだと思います。