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再現性とユーティリティー

ライト・ア・ライトは小さな会社。
そして、業務の量はいつもキャパオーバー状態です。
それは自慢ではなくて、
僕は経営する立場からすると、
どうしても仕事が無くなるのが怖くて、
ちょっと多めになっても受けるようにしています。
スタッフには申し訳ないのですが。

そして、その仕事量をつつがなく回すためには、
やはり再現性とユーティリティーが大事だと思います。

制作の仕事というのは、それぞれがオーダーメイドで
同じものが一つとしてありません。
なので、これは過去のあれをなぞってみようという形式が取れない。
ある意味、再現性が難しい仕事です。
ただ、その中にあって、打ち合わせだけは再現性が確保できる領域です。
スタッフ全員が一定のヒアリングができれば、
間違ったアウトプットにはなりません。
これはすごく大事なことだと思います。
最初のヒアリングが、アウトプットの質を高めるのです。

そして、ユーティリティー。
ライト・ア・ライトは、各スタッフが二刀流、三刀流。
デザイナーが手一杯のときには、
普段映像を主業としているスタッフが
デザインのほうに回ることもあります。
WEBを中心のスタッフが、
ライターの役割をすることも当然のようにあります。

小さな会社を上手に回転させていくためには、
再現性とユーティリティーが大事だと思います。