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1年

去年の4月に入ったスタッフが、
ちょうど丸1年を迎えます。

社会人になってからの最初の3年間はすごく大事です。
そして、その中でも最重要なのは、最初の1年目です。

社会に出たばかりで、仕事というものがまだまだわかっていない。
そういう中で仕事というものを覚えてもらいながら、
自分がやらいたいこと、できることを見定める。
そういうことが最初の1年に凝縮されていると思います。

その1年が終わり、彼女は2年目です。
よりジャンプできるような環境を整えていかなければならないし、
そこには会社としての戦略も重要になると思います。

彼女は大学時代にアニメーションを学んできました。
その能力というのは、岩手において本当に稀少価値です。
これはライト・ア・ライトの重要な差別点になるとともに、
岩手における大きな財産になると思っていました。

では、ライト・ア・ライトにアニメーションの仕事があるかというと、
正直言えば、ほとんどない。
ただ、彼女という存在がいることで、アニメの表現を使った業務も
確実にものにすることができました。

こういう仕事があるから、こういうスキルを持つ人を探そう。というのではなく、
こういうスキルを持っている人がいるから、ではそういう仕事を作ろう。
そういう感じがライト・ア・ライトには合っているような気がします。
需要のあるなしではなく、自分たちの手で需要を作り出すのです。