僕は23歳のときに社会人になりました。
その時に思っていたのは、
これから定年まで働くとして37年。
長いなあ。そんなに働くのか。
ということでした。
今から途轍もなく長い時間、
働かなければならないのだな。
そう思ったのです。
僕は今年、普通のサラリーマンに訪れる60歳を迎えます。
そして、振り返ってみると、
あれだけ長い時間だと思っていたものが、
あっという間だったということです。
そして、まだまだやりたいことが山ほど残っている。
今の自分だからできることがどんどん増えてきている。
23歳の自分が想像していたのとはまったく違う未来が待っていました。
そして、楽しかった。本当にそう思っています。